酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習

 皆さんこんにちわ! 

 

世間では冬のオリンピックが盛り上がり

日本人選手のメダル獲得に湧いていますね 

 

ちなみに私は先日

タイトルにある通り

酸素欠乏・硫化水素危険作業主任技術者

というものの講習を受け

無事に資格を修得することができました 

講習は3日間で

座学2日、技能1日という内容でした

 

座学では

どのように危険なのか、どのような場所が酸欠状態になりやすいのか

を学び

技能講習では実際に

酸素濃度、硫化水素濃度の測定

また緊急時の心肺蘇生方法を行いました

 

酸素欠乏症は

酸素濃度8%以下になると

失神昏倒し、約7分で死亡

また、6%以下になると

1回の呼吸で瞬時に意識を失い倒れ死亡してしまいます

 

硫化水素は

100万分の1の単位ppmで表します

%に直すと1ppm=0.0001%

濃度が5ppmで腐卵臭(温泉地で嗅ぐあの臭い)を感じ

10ppmで目や喉などの粘膜に異常を感じ

100ppmで肺に異常を起こします(肺炎など)

パーセントで考えると

空気中にわずか0.001%という

非常に少量で人体に異常をもたらすものになっています

 

このことから

必ず正しい手順で安全に測定し

作業中はしっかりと換気を行い

重大事故を引き起こすことの無いように

3日間の内容を活かし作業者が

安全に作業できるように

一層気を引き締めて

臨まなくてはならないと感じました

 

 

 

オリンピックが段々と終わりに近づき

3月を迎えようとしています

季節の変わり目は風邪をひきやすいというので

今一度体調には気をつけながら過ごしましょう